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ディープなエコロジスト!鎌仲ひとみ


鎌仲ひとみさんのワークショップ・・・ああ・・ディープでしたね。

海の環境保全・・と、サラリ北日本新聞さんは書いておりますが・・・。

六ヶ所村の核再処理工場がもたらす周辺の海域(青森の話だけじゃないですよ)への影響から始まって、海の生物と山の広葉樹との関係、このところガンガンと新聞をにぎわしているカシノナガキクイムシと地球温暖化との関係、カシノナガキクイムシが枯らしてしまうナラ・ドングリなど熊の餌となる話・・・ああ・・もう、つきませんつきません。

皆が知らなくちゃならない話は、山のようにあって、でも、メディアでは伝わらない話も世の中にはいっぱいあって、その中で、少しでも知りえた事柄から、自分は何を選択し、何を行動に落とし込んでいくのか・・というワークショップでありました。

地球温暖化の影響で卵が死滅しなくなってしまったカシノナガキクイムシ。石川県では大きな被害の報告が出ています。氷見の山にも、チラホラ出始めています。2-3年後には、氷見の山も石川県のようになる・・。広葉樹がもたらす山の恩恵が、このカシノナガキクイムシによって一気に落ち込みます。

そして、国策でかつて大量に植林された杉。今はお金にならず、手がかかるため、放置三昧。今度は、国は「切りっぱなし」にしようとしています。杉は、保水能力があまりなく、下草も育たず、山の動物の餌になる木の実も育たない。放置された杉は樹冠を形成し、冬の間のサルの越冬場所となり野生のサルは増え続け・・山の木の実をドノ動物よりも先に搾取し、そしてクマも里に下りていかざるを得なくなる・・・きりっぱなしにすれば、そこには「緑色の砂漠」が拡がります。

そして、氷見の里山のもう一つの問題は「竹」
このまま山を放置すれば、竹はものすごい勢いで杉すらも駆逐して山を覆うとのこと。

日本中の魚が少なくなった背景に、海水内の栄養素の不足が・・・それは山からやってくる栄養素。

いろんな循環があります。

うーん・・氷見市民は「氷見市民一斉清掃の日」というのがあるけれど、「氷見市民一斉山狩りの日」というもの必要なんじゃないかぁ?
「氷見市民一斉植林の日」もいるなぁ・・・。
みんなして、広葉樹を植えに行こうぜ・・と、おもっちゃった女将。

さて・・・どうする。

・・・私は、広葉樹を植える。植える。植える。
okami@永芳閣 * 取材&掲載&紹介されました * 14:15 * comments(0) * trackbacks(1)

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From - @ 2007/09/17 4:07 PM
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